〜 機械が苦手なレイヤーさん向け企画! 〜
++第五回 男装系?パソゲ系?露出系?の巻++
 はい、ひげひげです。
 と言うわけで、今回は、まず「露出」についてのお話です。
 
 と言っても、ひげひげ、自分が撮る写真って、かなり、露出はいいかげん!笑
 暗い感じ、とか明るい感じ、っておおざっぱな、見た目の印象でしか撮ってません。
 他のカメラマンさんからみたら、きっとアンビリバボー!!お話になんね〜って!
 感じなんで、ここでは露出ってなによ、何によって決まんのよって事を説明していきます。

 はい、んじゃ露出って何?って事なんですが。
 簡単にいうと、限られた光の中で、どんだけの光を使って、写真を撮るのか。ってこと。
 ん?わかりづらいですね〜。笑
 じゃあ、元々、写真ってなんなんでしょう??
 よく、写真は「光を切り撮るってことなんよ〜」ってちょっとかっこいい事いいますが。笑
 でも、ほんとその通りなんですよね。光が無いと写真が撮れません。
 で、その光を、扱いやすい様に、人間様がコントロールしていくわけですが
 その時、カメラで調整できる物に、シャッタースピード絞りISO感度
 っていう物があります。
 ISO感度については、ちょっとだけ触れたりしましたよね?
 暗いところで、光を増幅してうんたらかんたらってヤツです。
 今回は、その中の、シャッタースピードと絞りについてです。

 では、まず、シャッタースピードって何?から。
 シャッタースピード。読んで字のごとく、シャッターのスピード・・・。
 な訳ですが、これは、シャッターが開いて、受光部(フィルムに当たる所)
 に光が当たっている時間を表します。
 この時間が長ければ長いほど、明るい写真になります。(基本的に)
 もう、デジ一買っちゃったよって人は、撮影モードをM(マニュアル)にしてみて下さい。
 では、マニュアルを読んで、シャッタースピードを1/6とか1/8位にして
 撮ってみてください。(カメラの表示は「6」とか「8」と表示されます。)
 で音を聞いてみて下さい。「カッッシャ」って感じの音がすると思います。
 で次は、シャッタースピードを、1/250位にして撮ってみてください。
 (カメラの表示では「250」)
 「カシャ」って感じの音がすると思います。
 1/250の方が、シャッターが早く動いてますよね?って事は光が当たっている時間が
 短い訳です。逆に1/6とか1/8は光が当たっている時間が長くなります。
 つまりシャッタースピードが速ければ暗く、遅くすれば明るい写真になるわけです。
 実際、今撮った物を見てください。どうでしょう?明るさが変わってませんか?

 で、実際の撮影でそんな単純な物なの?というとそうでもないです。笑
 なぜかと言うと、「絞り」が関係してくるからです。
 では、絞りって何なの?って事を。
 絞り。読んで字のごとく、光を絞る・・・ってまたかいっ!
 はい、簡単にいうと一度に入ってくる光の量を調節できます。
 レンズの中には、絞り羽ってのが入っていて、それで一度に光が入ってくる量を
 調節しています。
 前にレンズの所で話した「F値」ってヤツです。(F3.5−5.6ってやつね)
 なので、レンズによって調整できる、数値が違って来ます。
 この数字、小さいほど、明るいレンズだって話しましたよね?それです。
 つまり、この数字が小さいほど、一度に光が入ってくる量が多く、明るい写真に
 大きいほど、光の量が少なく、暗い写真になります。(マニュアル時)
 多くのレンズが、レンズに書いてあるF値からF22くらいまで調節することができます。

 で、露出というのはこの二つとISO感度によって、決定することができるのです。

  
〜 んんん〜、ちょっと待ってよ何か言ってること変じゃないの?? 〜
 と思った、あなた!!鋭いです!笑
 だったら、全部明るいレンズにして、F値固定でもいんじゃな〜い?。
 はいはいそうです、単純に写真を写すってことならそれでもいいでしょう。
 シャッタースピードを調節すればイイだけだし。
 じゃあ、なんで両方調節できる様になってるんでしょう?
 おまけに、シャッタースピード優先とか、絞り優先とかいうモードまで付いてるし。
 なんなのよこれ??
 それが写真表現の自由度です。

 きっと、今まで、コンパクトデジカメを使っていた方は、大体、プログラムの全自動モードで
 撮っているんではないでしょうか?
 勿論、それは悪いことではないです。一番安心感があって失敗が少ないと思います。
 しか〜し、このシャッタースピードと絞りを積極的に、コントロールすることによって
 もっと、自由な写真表現ができるようになります。特にデジ一では。

 と言うわけで、またここで話して行くと長くなっちゃうし、ちょっと書き疲れたんで。笑
 この話は次回!つづく〜。
 


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